【100円~】簡易フィンガーランプを作ってみよう!

 YouTubeやTwitterなどを見ていると、フィンガーランプをつけている人結構いるなあと感じませんか?

 とは言え、作るのは大変で試してみたいと思っても、なかなか踏み切れない人もいるのではないでしょうか。

 そこで今回の記事では、製作費100円での簡易フィンガーランプの作り方に加え、僕のちょっとした感想も混ぜつつ書いてみたいと思います。

 どうやったら作れるの?メリットはあるの?といった疑問が解決すると思いますよ!

フィンガーランプとは

 まずそもそもなんですが、フィンガーランプとはなんぞや!というところから書いてみたいと思います。

 これに関しては実物を見てもらった方が早いでしょう。下はdigimartnetさんのチャンネルの動画でikuoさんが演奏しています。

 ピックアップとピックアップの間に段差を埋めるようなものが見えると思います。これがフィンガーランプですね。

 ちなみにここまで書いてですが、フィンガーランプという呼び方は違うのかもしれません…(笑) もし正式名称ありましたらコメント等で教えていただくと助かります。

メリット

 フィンガーランプは弦とボディーの隙間を埋めるので、指が無駄に深く入り込むことを防止できます。そのため、ピッキングの粒が揃ったり、早いピッキングに対応しやすくなります。これが一番のメリットですね。

 また、上のikuoさんの演奏で出てきましたが、親指を使った3フィンガーなんてこともやりやすくなります。

 いずれにせよ、テクニカルなプレイを求める人にピッタリなアイテムと言えます。

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簡易フィンガーランプ制作

 では本題のフィンガーランプの作り方に入っていきます。ただし後述しますが、ボディーの塗装がオイルフィニッシュなど繊細な場合、作れない場合もあります。

用意するもの

・100均のプラダン

・養生テープなど

・セロハンテープやガムテープなど

 テープ類の代用に関しては、制作手順の項目で適宜説明を入れていきます。

制作手順

 まずは、出来上がり図があった方が分かりやすいと思うので、下の写真をご覧ください。

 こんな感じで出来上がります。

切り出し

 さっそく作成に入りますが、まずはプラダンの切り出します。切り出しはかなり正確に行うと、後々の取り付け段階で楽なので慎重に行いましょう。

 ただし、ピックアップとピックアップの間部分の幅は1mm前後長めに取ると良いです。ピックアップ自体が若干動くと思うので、間にはめ込む・挟み込むことが出来ます。

正確にと言っている割に雑(笑)

 補足として注意点は、ピックアップの耳部分です。上のようなジャズベタイプのピックアップはほとんど耳がついています。

 まずは、耳部分を考慮せずに切りましょう。その後耳部分をカットしますが、ここはどうしても見た目が汚くなりますが大丈夫です。というのも、売られているプラダンは0.3cmほどです。ピックアップの高さはおそらくその2倍程度になるため、プラダンは2枚重ねることになります。この時、耳部分の高さが丁度1枚分ほどなので上のプラダンで覆うことが出来ます。

組み合わせ

 上記のように2枚プラダンが出来上がると思うので張り合わせましょう。

 この時のテープは、ガムテープなど何でもいいです。ただしなるべく薄くなるように貼り合わせたほうがいいです。

取り付け

 まずはボディーに養生テープなどを貼りましょう。

 これはもし剥がした場合のボディーの汚れを最小限にするためです。なるべく粘着力が無いものを使いましょう。あらかじめ貼って剥がしてを繰り返し、粘着力を落とすのもアリです。

 ただし耳があるタイプのピックアップの場合、フィンガーランプをボディーに貼りつけなくても固定できる場合もあります。僕のものも貼りつけはしてません。

 塗装が繊細なものは、貼りつけなくても安定するように作りましょう。

 次に高さ調整です。

 お好みの高さにしていきますが、テープ類を貼り合わせることで調整します。そのため、減らす方向には調整出来ません。高すぎる場合、あらかじめプラダンを1枚にしてテープで調整しましょう。この時のテープは何でも構いません。厚めのテープの方がやりやすいです。

 プラダンの見た目・色を変えたい場合、テープを表に貼ったりすることになりますが、その分も考慮しましょう。

 最後にボディーに貼りつけます。

 ここもテープは何でもいいですが、あまり厚いと高さ調整が狂うので薄めのセロハンテープなどがいいでしょう。

 これで完成です。

感想など、まとめ

 ここからは個人的な感想と思って読んでいただけたらと思います。

 まず、確かにピッキングは安定して粒が揃います。またフィンガーレスト的な役割も出来るのもいいですね。

 しかし、ピッキングの強弱がつけにくくなりました。これは弊害ですね。もしかしたら高さ次第でいいとこどり出来る可能性もありますが…

 つまり何を取るか、なにを犠牲にするかといったところです。僕の結論としてはフィンガーレストは外しています。強弱付けにくいのはちょっとなあ…

 今はピッキングの安定を意識したい時に取り付け、感覚をつかむ練習として使っています。こういった使い方ができるのも簡易版の利点ですね。また、僕のように取り外す・要らないと思う人もいるかと思います。100円程度で作れるので、本格的につくる前に試してみるのは良いと思いますよ。

 以上、簡易版フィンガーレストの制作方法と僕のちょっとした感想でした。

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