ここでは「マカロニえんぴつ – MUSIC」について、簡単な解説を書いていきます。TAB譜は下のリンク、Piascore楽譜ストアから購入できます。
Aメロはドラムと合わせよう
Aメロ(譜面のBセクション)はキーボードの音数も少なく、ドラム・ベースの演奏がとても重要で、この部分はドラム(特にバスドラ)と合うようなフレーズとなっています。
16分や符点8分が入ったりしますが、音価(=音の長さ)に気を配りながら練習しましょう。
リズムに関しては、表拍は合わせやすいと思いますが、裏拍も意識しながら演奏できると、より良いグルーヴ感がでると思います。
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